8/17(金) 小野地区の災害復旧現場において、当時の状況を弊社社長が説明
8/18(日) 昨年の福岡・大分豪雨による被害の教訓と今後の対策を考える防災シンポジウムin日田がマリエールオークパインにて行われました。
大分大学が主催し、約200人が参加し、被災地区の住民代表と有識者らが意見を交わしました。 この他、17日に被災地のフィールドツアーが行われ、弊社社長が小野地区の土砂崩壊災害復旧現場の状況を説明しました。
大分大学の学生および市内の高校生を含む約40人が参加しました
大分県日田土木事務所の職員の方による説明