あらゆる病気の中で最も死亡率の高い「ガン」。 厚生労働省の人口統計によるとガンは1981年以降ずっと日本人の死因第一位で、全体の3割を占めています。
8月下旬、希望する40歳以上の社員と奥さんを対象に、会社が費用を負担し「がんの一次スクリーニング検査」を実施しました。