熊本・大分地震により加々鶴トンネルの法面が崩壊


加々鶴トンネル

災害発生時(空撮)

弊社は、国道210号線の維持管理工事を請負っており、大分河川国道事務所の肥川総括保全対策官、山田日田国道維持出張所長より早期復旧するように要請が有り、社長は高倉土木部長を責任者に任命し、全社挙げて災害復旧に取り組んでおります。

加々鶴トンネル

下部より上部をのぞむ

加々鶴トンネル

着工前(イージーネット施工箇所)

加々鶴トンネル

崩落右側地山

加々鶴トンネル

着工前( 崩落最上部)

加々鶴トンネル

着工前(崩落中部)