ラグビートップリーグ観戦


ラグビートップリーグ観戦

大型バスを手配し応援に駆けつけました

9/24(日)  弊社社長が副会長を務める大分県ラグビーフットボール協会の主幹で、ラグビートップリーグの試合が大分銀行ドームで行われました。

2019年ワールドカップの会場になっている同会場に、1万8279人の観客が集まり、これは第5節終了時点で、開幕節のトヨタ自動車ヴェルブリッツ×ヤマハ発動機(豊田スタジアム)の2万7871人に次ぐ、今季2番目に多い観客数を記録しました。

ラグビートップリーグ観戦

マン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に輝いたのは、現役トンガ代表の25歳、ヤマハ発動機のCTBヴィリアミ・タヒトゥア選手(マッチコミッショナーを務める弊社社長が盾の贈呈)

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観戦模様

ラグビートップリーグ観戦

今季2番目に多い観客数 1万8279人が観戦に訪れました

ラグビーワールドカップの優勝トロフィー『ウェブ・エリス・カップ』の一般公開